神戸のティーカッププードル ブリーダー直販ショップ「リトルスキップ」

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神戸のティーカッププードル ブリーダー直販ショップ「リトルスキップ」

2015年09月03日 制作実績

littleskip_site神戸のティーカッププードル ブリーダー直販ショップ「リトルスキップ」様のホームページです。たむけんさんやテンダラーの白川さんはじめ名前を出せないそうですが、芸能人の方も多数、御用たちのお店です。

今回は、元あるサイトをモバイル対応(レスポンシブ化)することが主な目的でしたが、レイアウト的に見にくい部分や一部バナーを再作成しました。

Googleのモバイルユーザビリティーによる評価(モバイルに対応した作りになっているサイトをスマホやタブレットで閲覧した場合に評価する仕組み)がはじまってから、B to Cサイトではモバイルユーザビリティーに対応したサイト作成が必須になっています。

実際にいくつかのサイトでレスポンシブ化する前と後ではセッション数が少なからず増えているのが確認できています。競合サイトもモバイル化をしている場合、結果的に変わらないということもありますが、ほっておくと出し抜かれてしまう可能性もあります。

あと、SEO業者さんに対策してもらったという会社やお店で今だに「いつの話!?」と思うような施策を提案されているところが多いです。

「リンクを◯◯件提供します」とか「テキストの重複をさけるため画像化します」など。また、「htmlの文法が正しくないので上位表示されませんよ!」とかおどしをかけるところもあるようですが、正直そんなに重要なことではありません。

今は、Googleの検索エンジンが非常に賢くなっているので、検索エンジンの機能不足を補足するような施策の必要性も減っていますし、検索エンジンのスキをついたブラックハットSEOは通用しなくなっています。裏技のように、施策をしたとたんに順位が急上昇ということはなくなっています。できたとしても、すぐに順位が急降下する可能性が高いです。

「特定キーワードの順位を1位にしてください!」という依頼をされることがありますが、Desifieでは基本的に「約束はできません」とお答えしています。そもそも、そのキーワードを1位にすることがサイトにとってベストなことかどうかも、しっかりとリサーチしないとわかりません。

キーワードの順位にこだわるよりも、きっちりと潜在的なお客さんのニーズを満たすサイト、コンテンツ作りをしていくほうが、確実に集客できますし、売上にもつながってきます。

Desifieでは、そういったサイト作りのご相談・ご提案も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

ちなみにわたしは、ティーカッププードルというワンちゃんを知らなかったのですが、生まれた時ティーカップに入るくらい小さいことからそう呼ばれているそうです。

よくペットショップでは、おりの中にワンちゃんが入れられていると思いますが、常に人に見られている状況だとワンちゃんに、ものすごくストレスがかかるそうです。その点、リトルスキップ様ではワンちゃんの精神状態や健康状態に気遣った管理をされているとのことです。

写真をみてもらうとお人形さんみたいにかわいいワンちゃんばかりなので、興味がある方はホームページをご覧ください。